軽い気分で目が覚め、定番ローラーセットをこなす。
脚は軽い。
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明日、シクロクロス東京を覗いてフラッシュバックメモリーズを見る計画。
と思いきや、新宿バルト9、23時10分のみ…。
あわててカプセルホテル予約して、
新宿駅に向かう。
行列ができるフロント。
カプセル。
深夜からの上映だし、酒に浸る訳にもいかず、
気になってた自転車ショップに行くことにする。
入るなり、その雰囲気にびっくり。大勢のスタッフに、たくさんの商品に。
ずっと居たくなる。
結局ここでウェア(普段着)とかもろもろ買っちゃったので、
盆栽屋さんとかナリフリとか行くこともなくなり、明日早々に帰宅することに決心できたのでした。
でかいながらも満足いく散財でした。
パンパン。
鳥さん。欲しかった。
服。また着潰すのだ。
23時までは結局のところ時間を持て余し、
ちょこまかと店を梯子してしまい軽く千鳥足。
いかんいかん、とコーヒーをドープ。
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ほぼ空席なしの大盛況。
こんな盛況で、なぜこの時間だけの上映?と不思議だったけど、
あとで分かったけど、最終日だからみたい。
3Dの意味は、開始早々に分かる。
まず、ディジュリドゥが長いから飛び出るw
異常に盛り上がった朝霧JAMでのステージが事故前の絶頂だった扱いがあり、
そこに自分が居たことがすごくうれしかった。
まさに熱狂だったもんなぁ。
そして映画は例によって不思議な熱狂で絞める。GOMAすげーなー。
客電が点いたところでスタッフがサワサワしだしたところで、
松江監督登場。
本日がバルト9での最終日で、
ちょうど今回が一万人の動員とのことで、うれしい!とのコメントを言いに来たみたいで。
松江監督作は、15~6年前くらいに、多摩映画祭で「あんにょんきむち」を観た依頼で。
その時も監督が来てて、パンフにサインを貰い。
今回もパンフにサインを貰い。2回中2回とも。いいなあ。
このことを監督に伝えると、「すげー、すげー昔ですよね?ずっとずっと前ですよね?」と。
細い目を大きくしてくれたのがうれしかった。
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カプセルにもどって、風呂とサウナに入って、2時に就寝。
乾燥しすぎで7時に目が覚める。
チェックアウトの混雑に遭わぬよう、早々に撤退。
シクロクロス東京に行こうかな?と調べると、
C3ですら12時過ぎのスタートだったのであきらめる。
ロマンスカーで帰路につく。
帰ったら、シクロクロス車を組み立てようと。
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