2013年2月11日月曜日

早朝ローラー、フラッシュバックメモリーズ、カプセルホテルと散財。

金曜日。
軽い気分で目が覚め、定番ローラーセットをこなす。

脚は軽い。


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明日、シクロクロス東京を覗いてフラッシュバックメモリーズを見る計画。

と思いきや、新宿バルト9、23時10分のみ…。


あわててカプセルホテル予約して、
新宿駅に向かう。

行列ができるフロント。
カプセル。

深夜からの上映だし、酒に浸る訳にもいかず、
気になってた自転車ショップに行くことにする。


入るなり、その雰囲気にびっくり。大勢のスタッフに、たくさんの商品に。

ずっと居たくなる。


結局ここでウェア(普段着)とかもろもろ買っちゃったので、
盆栽屋さんとかナリフリとか行くこともなくなり、明日早々に帰宅することに決心できたのでした。

でかいながらも満足いく散財でした。

パンパン。

鳥さん。欲しかった。

服。また着潰すのだ。




23時までは結局のところ時間を持て余し、
ちょこまかと店を梯子してしまい軽く千鳥足。

いかんいかん、とコーヒーをドープ。


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ほぼ空席なしの大盛況。

こんな盛況で、なぜこの時間だけの上映?と不思議だったけど、
あとで分かったけど、最終日だからみたい。


3Dの意味は、開始早々に分かる。
まず、ディジュリドゥが長いから飛び出るw

異常に盛り上がった朝霧JAMでのステージが事故前の絶頂だった扱いがあり、
そこに自分が居たことがすごくうれしかった。
まさに熱狂だったもんなぁ。

そして映画は例によって不思議な熱狂で絞める。GOMAすげーなー。

客電が点いたところでスタッフがサワサワしだしたところで、
松江監督登場。



本日がバルト9での最終日で、
ちょうど今回が一万人の動員とのことで、うれしい!とのコメントを言いに来たみたいで。

松江監督作は、15~6年前くらいに、多摩映画祭で「あんにょんきむち」を観た依頼で。
その時も監督が来てて、パンフにサインを貰い。

今回もパンフにサインを貰い。2回中2回とも。いいなあ。

このことを監督に伝えると、「すげー、すげー昔ですよね?ずっとずっと前ですよね?」と。
細い目を大きくしてくれたのがうれしかった。


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カプセルにもどって、風呂とサウナに入って、2時に就寝。

乾燥しすぎで7時に目が覚める。
チェックアウトの混雑に遭わぬよう、早々に撤退。

シクロクロス東京に行こうかな?と調べると、
C3ですら12時過ぎのスタートだったのであきらめる。

ロマンスカーで帰路につく。
帰ったら、シクロクロス車を組み立てようと。



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