この写真がブログのためにとウキウキで撮影した最期の写真。
ほぼ個人的な日記なブログなので出張先の仕事についても記録を残しまくりたいのですが、書いちゃダメなことが多すぎるので断念。書きたいことだらけなんですが。
とにかく北陸でチャリに乗る隙間は1分たりとない。
仕事の帰りにチャリがあると便利なんだけど、マジでインペリを投入するかも知れない。
掟破りの輪行車にしたけれどもまさかママチャリの扱いにするつもりはなかった…
ジョギングは帰って脚を変質させそうでやらない方向で考えてたけど、心拍系を維持するのと通勤という意味でも選択肢として急浮上した。
背中を押したのはタケさんのアドバイス。
ガチガチのレーサースタイルで出勤するか、マラソンスタイルで出勤するか、それとも両方か。
富山市街は思った異常の広大な平地で追い込むには危険だし、信号待ちの攻撃がどの程度かまだわからない。
ルート組むのが難しそうで下手すると練習にならない気がする。
今日早く寝れば明日は早朝練習に出れるだろう。
小田原には金曜日に戻った。
土曜に義兄の結婚式があり、金曜日に設定されてた打合せに急遽参加。
そうでもしないと帰省旅費が確保できないので。上司の配慮でもある。
義兄の結婚式は安っぽい地方の詰まらない式場かな?なんて思ってたけども、素晴らしいものでした。
自分が手軽に済ませた分、おおいに関心する。
彼の生い立ちのスライドショーごときで大粒のなみだを流してしまったのは歳のせいと急な北陸出張と出張先の面々の生活とかを目の当たりにしたことがおおいに影響したからだと思う。
完全におセンチになってる。
カンタ用のも豪華
しばしの家族との別離のとき。
新富士駅のホームまで見送りに来てもらった。
ガラガラのホームでカンタと徒競走とかしてこだまが来る。
窓際に乗り込んで窓越しに手を振る。
カンタは始終爆笑。まあ、これが2歳児か。
いよいよ発車のベルがなって、ふざけて泣き真似してみた。
そのあとは嫁ちゃんからのlineで知ったけども「なんでとっとは泣いてたの?」と聞き、カンちゃんと別れるのが寂しいからだよと返したら泣きべそをかき出して「とっとが居ないから歩けな~い」とホームを出るのが大変だったとのこと。
いやはやどんどん感情豊かになる時期なのだな。
やはり1ヵ月くらいで帰れることを切に願うし頑張ります。
一日も早く帰れるように
返信削除自転車やジョギングにうつつを抜かすことなく
お仕事に集中してくださいっ!
自転車についてはかわりに私が強くなっておきますw