2012年11月22日木曜日

GoldenCheetahの不具合 Windows7 、そして解消。

GoldenCheetahが不具合なのです。

Macでは動く。
でもうちのIntelじゃないPowerMacでは、
もう、これは、遅い遅い。

老体に鞭打つ感じでメモリ増設したは良いけど、
CPUの冷却がうなってうなって、もうこちらの心拍があがっちゃうのです。

で、なんとかWindows機で動かしたい。
この汚いフォントでもよいからと。

しかし、GoldenCheetah最大の魅力クリティカルパワーのタブを押すと、
バン。

こんなんでます。

若干調べると、
サイクリスト名を英語で打たなきゃダメよ!と。

ああ、確かに日本語で打ってた。「ルートラボ」と。。

じゃあ、消そう。

…。

消せない。。



アンインストールとかしても消えない。

どこにログが保管されてるのだ、、と途方に暮れ。
ネットで検索してもヒットせず。

ヘルプ押してもどうせ何も書いてないよな~
と押してみると、なんとダイアログに「データはここへ。」という親切なメッセージ。


そういやあったね、「AppDate」。


消せました。



ふぅっと一息ついて、再挑戦。
バン。


…。


で、さらに「Windows7でGoldenCheetahエラー」と調べてもなかなか出てこない…。



む、Ver.3?



はい、すぺて解決。
さらには、色々便利になってる感じ。
フォントも大きくなった(大きくなりすぎた…?)

Macで10分かかったCP計算が、コンマ数秒で完了…。


あああ、ストレスが霧散した。



そして、遊んでみる。


L3-L5での滞在時間。

うーん。
最近のローラー台の頑張りが微笑ましいw


つうか、こんなグラフとか、あんなグラフとかがサクサク描けちゃう。
すばらしい!


もう、手放せないのであります。
たのしすぎ。





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