2014年5月25日日曜日

会社の駅伝大会。

総勢230チーム。

4人がタスキを回すチーム戦。

色んな経緯の後、偉い人たちの第一走者を任命されることに。

ガチな人たちの多い個の大会。
どこまで食い込めるか楽しみに第一走者になる。

中盤でスタートすると、余りの遅さに前方に向かってすり抜ける。
気がつけば先頭集団。

4~5回参加してきたけれども、ランニングを自ら楽しみ出してからは発トライ。初のランニング用シューズで走った。

速い。ランニングシューズ!
まさかこのまま乗りきれるのでは?
と、思ったのは束の間。

順位を上げるところか、ひたすら抜かされ続ける。

3キロ半ほどのコース。
最初3分前半ペースで、結局4分前半まで落ちたなぁ。

30位以内に入ってタスキを渡し、速い速いと誉められたけど、それに加えて、「顔面蒼白だった」と口を揃えて言われ。。

限界まで追い込んでいたんでしょう。
自分では折れて抜いたと思ってたけど、後でログ見れば、心拍は常時180を越えてた…

相変わらず血が足りてない気がするなぁ。
上半身が痺れながら走ってたなぁ。

でも、まあ、ここまで強度上げたのも久々で、ちょっと嬉しかった。

ゴール後、ラップボタンを押し忘れる程の抜け殻っぷり






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